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    手塚先生に告ぐ

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       手塚治虫先生の23回忌です。
       いろんな人から影響を受けていますが、その中でも真に、先生と呼べる人は手塚先生だけだと思っています。
       先生とお呼びするにふさわしい、偉大で巨大な山脈です。
       でも、その割には、それほど熱心な読者ではありません…、読んでない作品の方が圧倒的に多い…、先生、すいません。
       
       ただ、強く強く思うのが、60歳…、まだお若い、まだまだこれからだったのに、ということです。
       「アイディアだけは、バーゲンセールをするくらいある」
       と先生はおっしゃっていました。
       その才能、うらやましいです。
       
       今、絵画制作のために、エスキースを作ってます。
       エスキースとは下絵のこと。絵の土台となるものです。
       これが上手くいってないと、99%いい絵にはならない。もちろん、描いてる途中で、変更や修正することも度々あります。
       でも、納得のいく下絵が完成しない限り、キャンバスに向かうことはできません。
       ああでもない、こうでもない、と試行錯誤の繰り返し。
       そんな時、手塚先生の才能の何百分の一かでも自分にあれば…、と思います。

       先生、生意気なようですが、言わせてください。
       先生は、仕事のし過ぎでした。
       命を削って、魂すり減らして、いい作品が出来上がったとしても、やっぱり自分は…、命が一番大切だと思います。
       「ブッダ」 感動しました、
       「アドルフに告ぐ」 魂が震えました、
       「火の鳥」 心に沁みてます…。
       でも、自分はもっともっと、先生の新たな代表作、拝読したかったです。
       
       これからの自分に出来ること…、先生の作品や諸先輩方の様々な偉業、その中に込められた想いや魂を、自分なりに消化し、新たな作品に命を吹き込むこと、そう思っています。
       本気です。 (心地良いプレッシャーもかかってます)
      西岡民賀 * 手塚治虫 * 20:46 * comments(0) * trackbacks(0)
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