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    嘆願と予告

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       世間は3連休だって…!?

       結局、何にもしてないし…、どこにも行ってないし…、行ける状態じゃないし…、

       “僕の右手” はいったいどうなってしまうのか…、
       スポーツ選手でヘルニアの手術なんて時々聞くけど、簡単に回復するものなのか…、

       先週、愛大附属病院に、「症状がかなり悪化しているのですが…」
       と、やや大袈裟?に、危機迫る感じ?で、役者顔負け?に、
       連絡したけど…、
       手術時期を早めていただけるのでしょうか…?

       先生方…、このままでは絵が描けません、早くなんとかしてください…、

       以上、お願いまで。

              mini_120716_07100001.jpg

       先日、新聞連載を終えた、奥田英朗氏の言葉が掲載されています。

              mini_120716_07090001.jpg

       確かに、事件発覚がもっと早かったら…、
       小説を書き続けることを断念するか…、もしくは、全く違った結末になっていたかもしれません…、
       と、奥田さんの立場になって想像してしまいます。

       それほど、陰惨な事件…、
       連日にわたり、隠されていた悲惨な新事実が発覚している。

       まったく、どいつもこいつも!
       言い訳に責任逃れ、自己保身のことしか考えてない。

       でも、ここで怒りをぶちまけても、13歳の命は帰ってはこない…。
       
       東日本大震災があって、
       日本は変わらなきゃいけないはずなのに…、
       何にも変わらない。

       声を上げなきゃ…、

       そんなわけで、Twitter 始めます。
       そして、病院から無事帰還できれば、新ブログを立ち上げFacebook も始める予定です。

       以上、予告まで。

      西岡民賀 * 文学 絵画 その他 * 23:57 * comments(0) * trackbacks(0)

      「負けるな…」

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         “農作業一切禁止命令” は当分の間、解除されそうもないし…、
         
         特別書くこともなかったので、夜は真面目に絵画制作に没頭しております。

         しかし…、

         やっぱり許せなくて…、黙っていられなくて…、我慢できなくて…、

         久し振りに書きます。(ちょっと、長くなるかも…)
         
                  mini_120712_1629.jpg
         
         滋賀県大津市のいじめ自殺事件…、

         教師も生徒も教育委員会も、事件にフタをし、男子生徒の死を無理やり闇に葬(ほうむ)ろうとしている。

         もちろんそんな先生ばかりじゃない、生徒ばかりではないことくらいわかってはいるけれど…、
         わずか13歳で死を決意した生徒の心中を想像すると、あまりに不憫(ふびん)でならない。

         「36年間の人生で2回、死にたいと思うことがあった」 
         自らのいじめ体験を語った大津市の越直美市長の涙は、いじめを受けた者にしかわからない苛烈な日々を物語っているようだ。

         それでも…、それでも…、こう言うしかない、

         「負けるな…」 

                 mini_120712_1544.jpg

         第13回すばる文学賞、辻仁成の 「ピアニシモ」

         この小説世界も、壮絶ないじめが溢(あふ)れてる。

         主人公の少年の理解者は皆無で、友達といえば少年が作り出した幻影である、“ヒカル” だけ…。

         でも…、
         最後には希望がある、生きることへの漲(みなぎ)るパワーを感じる。

         読んでから20年以上もたっているのに、新聞・TVの報道を見ながら浮かんできたのはこの本だった…、

         「負けるな…」

               mini_120712_15460001.jpg

         朝日新聞で連載されていた、好きな作家のひとりである奥田英朗の、黙の町で」 が本日、最終回を迎えました。

         これも、いじめを題材にした物語です。

         偶然なんかではない、

            「世の中に偶然なんて無い、起こったことは全て必然である」

                   mini_120712_1545.jpg

         高校2年の秋…、
         クラスで一番仲が良かった友人を、白血病で亡くしました。
         半年に及ぶ闘病の末…、
         澄み切った青空が眩しい初秋のある日…、
         あまりに理不尽で、早すぎる旅立ちでした。

         大学1年の秋には、
         松山のビル放火事件に巻き込まれた高校時代のクラスメイトが、18歳で命を落とします。

         2人とも、成人式さえ迎えることができませんでした。 


         いじめと闘っている子供たち…、
         「負けるな…、悪夢は永遠には続かない、いつか必ず終わる日がくる、絶対に負けるな。そして…、そして、命を…、命を粗末にするな!」 

         病気と懸命に向き合っている子供たち…、
         「ひとりじゃないぞ、負けるな、いっしょに乗り越えよっ…」


         最後に絵画について…、
         これまで3作品を発表させていただきました。
         情けないことに、全て未完成であります。
         にもかかわらず、新作にとりかかっている状況で…、
         全部で描きかけの作品が、今のところ10枚あります。
         そのうち1枚は模写なので例外として、残り9枚には全て少年少女が登場します。
         自分の絵について、これはこういうシチュエーションで、この子はこんな現実を背負っていて…、
         なんて説明するのは好きではないので、聞かれても「好きに想像してください(笑)」といつも答えているのですが、どの子供にも “出自(しゅつじ)” と “生い立ち” があります。
         決して恵まれた背景ではない…、
         みんなみんな心に “痛み” を抱えた子供たち。
         
         描きながら時々…、絵の中の子供たちにつぶやく…、

         「負けるな…」

        西岡民賀 * 文学 絵画 その他 * 23:47 * comments(0) * trackbacks(0)
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